建設国保

充実した給付の建設国保

建設国保

3つのメリット

  • 1
    組合員ご本人・20歳以上のご家族も

    健康診断が無料

    (年度内1回)
  • 2
    組合員ご本人・ご家族も

    医療費が戻る!

  • 3

    傷病手当最高80日間

    最高1,136,000円支給

建設国保
メリット1

組合員ご本人・20歳以上のご家族も
健康診断が無料(年度内1回)
無料になります。
建設国保ならアスベスト検査はもちろん、がんや肝機能検査にもしっかり対応しています!
インフルエンザ予防接種補助金は、家族も対象です。
特定健康診査
  • がん検診(胃がん、大腸がん)
  • 乳がん検診
     (マンモグラフィーまたはエコー) 20歳から
  • 子宮頸がん検診
  • 生活習慣病検査、肝機能検査
  • 胸部X線検査結果をアスベスト専門医がチェック
  • 心電図検査(希望者全員)

建設国保
メリット2

組合員ご本人・ご家族も医療費が戻る!
入院
組合員ご本人だけでなく、ご家族の入院費も全額払い戻し

例)組合員・ご家族が月内に入院した場合

  • 患者窓口負担

    10万円

  • 10万円

    を払い戻します
    ¥100,000
    17,500円は神建連共済から
    82,500円は国保組合から

通院

窓口で支払った医療費は、1診療科ごとにひと月ご本人3,000円を超えた分は払い戻し

例)組合員(ご本人)が月内に通院した場合

  • 1回目
    患者窓口負担
    12,000円
  • 2回目
    患者窓口負担
    10,500円
  • 月内合計
    22,500円
  • 控除分
    3,000円
払戻金

19,500円

14,500円は神建連共済から
5,000円は国保組合から

建設国保
メリット3

傷病手当最高80日間 最高1,136,000円支給
  • 病気やケガで休んだとき、傷病手当金が支給されます。(支給額は所得などの条件により、変動します)
  • 1回の通院で最大7日間
  • 入院は日額最大14,200円(31級)を支給

比べて納得!
建設国保の魅力

=協会けんぽとの比較=
建設国保 協会けんぽ
傷病手当
窓口負担の償還制度(通院) ×
窓口負担の償還制度(入院) ×
無料の健康診断とフォロー 自己負担
(7,000円~)
職業病の相談と対応 ×

加入について

建設国保に入るには

加入できる方

  • 神奈川県に
    住民票がある
  • 個人事業主/
    (一人親方)

建設産業で働く神奈川県内に住民票のある個人事業主(一人親方)

  • 神奈川県内の個人事業所、または適用除外をしている事業所で働く場合は、県外(指定県)在住でも可
  • 法人または5人以上の従業員がいる個人事業所が厚生年金と建設国保で事業運営する場合は「適用除外承認」が必要です。
      新規で適用除外承認を受ける場合には期限を含め条件があります。組合までご相談ください。

ご用意いただくもの

※状況に応じて、下記以外の追加資料をご用意いただく場合もあります。
住民票
世帯全員記載、続柄、個人番号(マイナンバー)が記載されているもの
現在加入の保険証のコピー
加入する方全員分
※社会保険の方は、退職時に会社から発行される喪失証明書
30歳以上の方は、2年分の所得証明
以下よりずれか一つ
(保険料は総所得金額で算定されます)
  • ・確定申告書
  • ・市県民税納税通知書
  • ・市県民税課税証明書
保険料自動振替希望の方は、
口座番号、口座届け出印
※自動振替は横浜銀行またはきらぼし銀行のみ
一部負担金払戻しのための郵便局口座
(本人名義)
建設国保は、現在7割給付3割償還の制度となっています。
病院窓口にて一旦3割分を立替払いして頂きますが、入院の場合は、保険適用費全額、通院の場合は、1ヶ月間に立替えた全ての保険適用金額から3,000円を差し引いた金額が郵便局口座に払い戻されます。
重要
建設国保脱退時には必ず保険証を返納して下さい。
返納されない限り保険料は徴収となります。
また、正当な理由無くして3カ月以上保険料を滞納したときは退会となりますのでご注意ください。
※状況に応じて、上記以外の追加資料をご用意いただく場合もあります。
  • お知らせ下さい
  • 病気、または、仕事以外のケガで入院・通院をされた場合、加入の等級に合わせて年度内最高80日の「傷病手当金」が支給されます。規定の申請用紙がありますので、組合に連絡をして下さい
  • 結婚、出産、就学(中学校入学迄)、交通事故、住宅災害等の場合、共済制度による給付金がありますので、組合にお知らせ下さい。